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2010/12/05

【JCダート】逃げ切りは容易でない

Transcend_2009_at_niigata_2

新設G3みやこSを逃げて勝ったトランセンドに人気が集まっているが、JCダートの舞台で「もう一丁」が効くかはどうかは微妙ではないかと思う。
東京開催時代を含むこのレース、過去10年間で逃げ切りが決まったのは昨年のエスポワールシチーによる僅か1例のみ。G1級の強豪たちから終始目標にされる不利はバカにできず、他馬との間によほどの力量差がなければ、逃げ切りは許してもらえないと考えたほういい。
そこで、◎シルクメビウス。同世代トランセンドと比較すると、ダート千八の持ち時計では僅かに劣るが、直接対決となった東海Sでは同馬をクビ差捉えての勝利がある。超ハイペースの激流に巻き込まれた船橋JBCでは苦しい追走になってしまったが、それも良い糧になったと前向きに解釈すれば、今回はむしろ展開が楽になりそう。みやこS2着以下武蔵野S組との比較では、前走G1出走のこちらを上位に評価する必要がある。
対抗格も、中央G3組よりも前走G1出走の強豪実績馬の格を重視。まだ馬体がヒョロッとして頼りない印象のキングスエンブレムよりも、兄ヴァーミリアンの重厚感がここでは勝るとジャッジする。

◎シルクメビウス
○トランセンド
▲ヴァーミリアン
△アドマイヤスバル
△オーロマイスター

12月 5, 2010 10年競馬予想・回顧 |

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