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2010/11/07

中山大障害への道

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秋開催も5週目に入った日曜日の東京競馬場。第9レースに組まれていたtvk賞(1000万下・芝2000)で鮮やかな逃げ切り勝ちを決め、通算4勝目をマークした愛馬レンディル(牡4歳)です。
夏競馬のシーズンには北海道で4戦、9月の中山では1戦を消化した後の府中参戦でしたが、今回は中間の調整に何と障害練習を取り入れ、10月20日には秘かに障害試験に合格。ちょっと変わった調整過程を踏んでの参戦となりました。一時期は、横山義騎手を調教パートナーに迎え入れ、秋の東京開催での障害戦デビューを本気で検討していたふしのある同馬ですが、障害未勝利の直線走路となる「ダートが苦手」という情けない理由で、結局、平地競馬に逆戻り。それが、この結果に繋がるわけですから、競馬は面白い。
それでも、藤澤調教師は入障プランへの未練を捨てがたいようで、今日も表彰式のウイナーズ・サークルに登場するやいなや、破顔一笑しつつ「いやあ、ほんとは障害のほうがよかったんだけどなあ!」と思わずホンネを激白。これには、口取り記念撮影に臨んでいた出資者の皆さんも思わず苦笑を禁じ得ないというシーンがありました。

Rendir_at_tvk_sho_vこれで次走以降は準オープンに再昇級ですね。距離適性に関しては、マイルから二千五百あたりまで融通が利くし、マイペースの先行策にもちこめれば、直線の長いコースでも粘り強い納豆走法を繰り出せるので、強敵相手でもそこそこ通用するのでは?という感触もあるけれど、将来のオープン入りや重賞路線まで視野に入れるなら、障害路線に転向して大化けを期待するという選択もありなのかもしれません。狙い目は、直線が芝走路になるローカル開催の障害未勝利戦。しかし、JRAの番組表をチェックしてみるとローカルの冬開催では障害レース自体が組まれておらず、どうやら障害転向のチャンス到来は来年の夏競馬以降になりそうです。
とにかく障害未勝利を勝ち上がってオープン入りしてしまえば、中央4場でも直線走路は芝コースが待っています。平地の1000万下レベルで強豪の追撃を封じたあの脚力があれば、重賞制覇の快挙も夢ではないでしょう。目標は、来年冬の中山大障害制覇だ!夢は、どーんと大きくいきたいものです。

11月 7, 2010 ひとくち馬主日記 |

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