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2010/06/27

【宝塚記念】復活のお膳立ては整った

Dream_journey_2009_2◎ロジユニヴァース
○ドリームジャーニー
▲ブエナビスタ
△ジャガーメイル
×アーネストリー
×ネヴァブション



梅雨空のもと、今年の宝塚記念不良馬場での一戦となる。どうやら、良馬場との比較で2~3秒は時計を要する消耗戦を想定する必要がありそう。上位馬に要求されるのは、決め手の鋭さやスピードよりも、タフな競馬への経験値。そんなわけでブエナビスタやジャガーメイルよりも、ロジユニヴァースの動向に注目し、レースを観戦してみたい。
復帰戦の日経賞は、ダービー当時と比べ20キロ以上の馬体増。ブランク明けでレース勘が鈍っていたことも考慮すれば、首位からコンマ3秒差の6着という結果にも、情状酌量の余地が大きい。それから3か月を経過し、今回本来の姿に戻っているか否かがポイントだが、得意コースの阪神で道悪とくれば、好走のお膳立ては整っている。勝負するならこの馬の逃げ切りを期待し、単勝馬券が面白い。
相手は、前走凡走と天皇賞回避で、こちらも人気を下げている昨年の覇者ドリームジャーニー。人気のブエナビスタは、同じローテーションを歩んできたレッドディザイアの出走回避が暗示しているように、海外遠征帰り初戦での激走の反動が無いか?「消し」というわけにはいかないけれど、今回は少し評価を下げ、様子を見たい。

6月 27, 2010 10年競馬予想・回顧 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/06/20

本日の予想はお休みします

6月 20, 2010 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/06/13

【エプソムC】最終週でも高速決着

Golden_dahlia_at_2009◎ゴールデンダリア
○セイクリッドバレー
▲ストロングリターン
△セイウンワンダー
注シルポート
注トウショウウェイヴ




梅雨入り間近な季節と最終週の荒れ芝を背景に、スピードやキレよりも渋太い持久力が問われる一戦というイメージがあったエプソムカップも、近年は様相が様変わりしている。特に今年の府中の芝は、使い込まれても、使い込まれても時計が速く、軽い馬場状態を維持。この馬場を前提に考えると、決着タイムは良馬場で1分45秒台。もし、それよりも時計が遅ければ、推定上がり33秒台の決め手勝負に突入することになる。
この条件のもと主力を形成するのは、同様に高速決着への適性が要求された新潟大賞典組か?もともと過去10年間で5頭の優勝馬を送り出している相性の良いローテーションでもあり、今年もエプソムカップに結果が直結する可能性は小さくない。

そんなわけで、◎にはゴールデンダリア。中団から確実に速い上がりを駆使できる脚質に注目したい。もともと距離千八と東京コースでそれぞれ3勝をマークしており、条件はベスト。○セイクリッドバレーは、前走で◎と同じくらいの脚を使いながら、前半の位置取りが明暗を分けた。今回は好枠。松岡騎手のリードである程度前を立ち回れるようなら。

6月 13, 2010 10年競馬予想・回顧 | | コメント (0) | トラックバック (0)

2010/06/06

【安田記念】ベテラン牡馬の経験値を買う

Super_hornet_2008ウオッカ・カンパニーの引退で大駒不在になった日本勢。主力を形成しているのは、過去10年で1頭も優勝馬を輩出していないマイラーズC組で、前走の好走が本番に直結するとは言い難い状況だ。対する香港勢3頭も、今年は大物感を欠く馬ばかりで、調整過程にも不安があると報じられている。大混戦。どこからでも馬券を買えそうだが、頭を1頭に絞った馬券勝負は難しい。

一つだけヒントになりうるデータを上げるなら、出走馬の年齢別成績。過去10年、優勝馬のうち10頭中9頭が5歳以上という事実は覚えておきたい。特に6歳以上のベテランは7勝と大暴れしており、安田記念は若さよりも経験値を買うべき1戦といえるだろう。一方、4歳勢の優勝はウオッカ1頭のみ。2着5回と、あと一歩のところでベテランの厚い壁に跳ね返されている。勢いのある4歳馬は2着づけで買うべしということか。

<結論>
◎スーパーホーネット
○トライアンフマーチ
▲エーシンフォワード
△ファリダット
×リーチザクラウン
×スマイルジャック
×ビューティーフラッシュ

このレースに4年連続の参戦と経験値の高さではメンバー中ナンバーワンの7歳馬スーパーホーネットを本命に指名してみる。今季の戦績はイマイチでも、レベルの高かった過去2年の安田記念で主力を形成していた事実を忘れるわけにはいかない。マイル戦の持ち時計は1分32秒台後半だが、2年前の秋、ウオッカを撃破した毎日王冠(芝千八)では1分44秒6の好時計を記録しており、高速決着への対応力も十分だ。
相手候補は4歳馬を2着付けで狙ってみる。リーチザクラウンか?トライアンフマーチか?ジャッジが難しいが、東京の長い直線で後続の目標にされそうな前者よりも、差し脚質の後者が優位とみた。以下では、印の各馬を手広く押さえる。
最後に香港勢の扱い。仮に1分31秒台の高速決着に突入すれば苦戦を免れず、3頭とも消し評価でいいのだが、唯一前走チャンピオンズマイルから伸び代を残していそうなビューティーフラッシュに注意。この馬だけを念のためヒモ穴で押さえてみようかと考えている。

6月 6, 2010 10年競馬予想・回顧 | | コメント (0) | トラックバック (0)