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2010/04/04

【ダービー卿CT】軸は手堅くヒモは手広く

Triumph_march_reserve_card過去5年間の三連単平均配当は何と66万円・・・・毎年のように想定外の波乱が繰り返され、2年に一度は100万円以上の超高額配当も出現。
ダービー卿CTは典型的な荒れるハンデ戦であり、特に2~3着争いは何でもありの様相を呈している。だが、勝馬に限ってみるなら、ハンデ56キロ以上の実績馬で比較的前でレースを運べるタイプが一応強いという傾向が出ているようだ。的中馬券を手にするのは至難の技でも、とにかく信頼できる軸馬を絞りこみ、ヒモは極力手広くというオーソドックスな戦法で立ち向かうしかないだろう。
軸馬候補として、まずは前走・同コースの東風S1~3着馬から見ていくと、ハンデはいずれも56~57キロと許容範囲内。各馬とも前に行ける脚質の持ち主であり、一見、優勝候補としての資格要件は充たされているように思える。しかし、フィフスペトルは不利な大外枠、マイネルファルケは後続の目標にされそうな展開、ショウワモダンは良馬場への適性とそれぞれに泣きどころを抱えており、ここで全幅の信頼までは置きがたい。前年の覇者・タケミカヅチも今年はブランク明けでの参戦。厩舎サイドの発言も弱気なトーンに終始しており、割引は必要だろう。
そこで別路線組に注目してみると、浮上してくるのが昨年の皐月賞2着馬・トライアンフマーチ。ハンデ57キロは少々見込まれた感じがするけれど、逃げ馬の直後でレースを運べるセンスとマイル5戦4連対の適性の高さは魅力で、軸馬に相応しい。ひとまず、この馬を馬券の中心に据え、あとはヒモ穴探しに専念してみよう。

伏兵として外せないのは、前走・東風S大敗組だ。特に前走との比較でハンデが軽くなった馬が怖い(複勝回収値は365)。脚質に関係なく巻き返しの可能性を否定できない以上、安易に消しと決めつけるのはやはり禁物だろう。別路線組も含め、可能な限り怪しい馬を拾ってみたい。

◎トライアンフマーチ
○マイネルファルケ
▲フィフスペトル
△ショウワモダン
×タケミカヅチ
×リザーブカード
×マルタカエンペラー
×その他怪しい馬

4月 4, 2010 10年競馬予想・回顧 |

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