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2010/03/21

【スプリングS】主役候補には逆らえないが

Basileus_at_saintpaulia_sho_2010

弥生賞と比較すると、荒れ気味の決着が多いトライアルという印象があるけれど、実は上位人気馬が強いというのがスプリングSの特徴。過去10年間で1番人気馬は7連対。単勝2.5倍未満の高い支持を集めた馬に限れば、100%連対と鉄板の信頼度を誇る。押し出され気味の人気馬なら、本番前にメッキがはがれてしまうことを期待できようが、クラシックの主役級が人気を背負い登場してくるようなら、逆らうのは得策でない。今年も、単勝人気1.5倍のローズキングダムを中心に馬券作戦を考えていくしかないだろう。
とはいえ、過去の戦歴を振り返ってみれば、上位人気同士の平穏な決着ばかりでなく、5番人気以下の伏兵が台頭し中波乱になることも少なくない。ある年は先行前残り、またある年は後方からの追込と伏兵の脚質は様々で、決め打ちするのは難しいが、昨年2着のレッドスパーダのように、東京コースのマイル戦以上の距離を好タイムで勝ち上がってきた馬には注意が必要だ。
そんな観点から注目してみたいのは、共同通信杯で折合い不安を露呈してしまった2番人気馬アリゼオよりも、セントポーリア賞で大幅に持ち時計を短縮したバシレウス(※広尾の馬ですが当ブログ出資馬ではありません)とカワキタコマンド。中京コースで2連勝してきたサンライズプリンス、札幌2歳Sの覇者サンディエゴシチーも加えた馬単4点流しを本線にして検討を進めてみようと考えている。

◎ローズキングダム
○バシレウス
△カワキタコマンド
△サンライズプリンス
△サンディエゴシチー
注アリゼオ

3月 21, 2010 10年競馬予想・回顧 |

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