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2007/05/13

【阿久利黒賞】光を見たかい?

Have_you_ever_senn_the_rainbow_at_mizusa水沢第10レース 
第7回阿久利黒賞
(ダート1600m(右)16:10発走)
◎ネバーオブライト
○セイントセーリング
△ハルサンヒコ
△ソード
△カネショウエリート


9月9日、水沢850m戦で行われたJRA新馬認定競走に、ネバーオブライトが8頭立て2枠で出走。スタートはそう目立ったほどではなかったが、加速がついてからはグングン後続を突き放して直線に入ると独走状態。2着ゴッデスフラワーに3秒もの大差をつけて圧勝した。
 この着差、最近ではちょっと記憶になかったのだが、もっと驚いたのが走破タイムだった。電光掲示板にはレコードを意味する点滅が繰り返されていたが、その数字が49秒8!従来のレコードは2001年9月15日、ニッショウウララ(54キロ・葛山晃平)の51秒1。
 これもちょっとやそっとじゃ更新できないタイムだったが、ネバーオブライトは水沢850m、夢の50秒突破を果たしてしまったのだから、驚きは半端じゃなかった。

テシオブログ 2006/09/30エントリより引用

このデビュー戦の圧勝劇が注目を浴び、一時は「岩手競馬に救世主現る!」とまで、ファンの話題を集めていた噂の大物ネバーオブライト。ところが以降、デビュー3戦目の平和賞(船橋遠征)、4戦目の南部駒賞を連続凡走してしまう。これでこの馬も終わったのか?と一時は誰もが失望を感じたものだが、秋以来、久々の出走となった前走では2番人気の低評価を覆す快走で見事に復活をアピールして見せた。肝心のレース内容も、直線で他馬が来ると二の脚を繰り出し突き放すという味のある逃げ切り勝ち。2走ボケを懸念する声もあるけれど、デビュー当時の圧倒的パフォーマンスを思い起こせば、まだまだ糊代のほうが大きそう。混迷が伝えられる岩手・3歳牡馬戦線をリードしていくのは、やはりこの素質馬だ!と信じて、単勝系の馬券を狙ってみたい。鞍上の村松騎手も、当ブログ管理人のお気に入り!

5月 13, 2007 岩手競馬, 07年競馬予想・回顧 |

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