« 【サウスニア】高いよなあ・・・・とは思いつつ | トップページ | 【セントライト記念】前走ダービー組は「着差」が肝心 »

2006/09/14

【サウスニア】初勝利は「小枝節」に乗って

Grand_mission_asahikawa_v■グランドミッション  牡3
(当ブログひとくち出資馬)
栗東・角居勝彦厩舎所属
父 Tale of the Cat
母父 オジジアン
9月13日 旭川競馬第8競走
ボルックス特別(交流)1着



6月の函館デビュー戦(ダート千七)ではタイムオーバーの大差しんがり負け、一転して芝の短距離に挑戦した札幌の2戦目(芝千二)でも見どころを作れず終い。それ以降も、クラブから伝わってくる近況といえば、「ソエの進行を食い止めながら我慢の稽古」に終始という冴えないもの。JRAの未勝利戦終了のタイミングが近づいたこの時期、果たして初勝利のチャンスは訪れるのか?と、出資者の気をさんざん揉ませてくれた愛馬グランドミッション。だが、3戦目にして遂にやってくれました。9月13日の道営旭川競馬・JRA交流競走・ボルックス特別(ダート千)に出走すると、大外から豪快な差しきり勝ちを決め、待望の初勝利をマークしたのだ。

平日の旭川・ナイター開催への登場とあっては、さすがに現地観戦はかなわなかったけれど、幸いなことにホッカイドウ競馬の公式サイトで高画質のダイジェスト動画がアップされており、初勝利の余韻を味わうことができた。ホッカイドウ競馬といえば、場内で実況マイクを握るのは、名物アナの小枝佳代さん。パワフルな「小枝節」に乗って愛馬が激走というのも、また感慨深い出来事である。試みに実況による直線の様子を文字で再現してみよう。

4番のルシファー、ルシファーが先頭であります。外から11番のドリームドアバードが2番手で200の標識を通過。内からは9番のアケボノユウシャであります。
大外から、大外から黄色い帽子っ!グランドミッション、グランドミッション。さあ、先頭入れ替わるか?外からグランドミッション、グランドミッション!そしてアケボノユウシャ。グランドミッション先頭、アケボノユウシャが2番手、3番手は並びました。
ゴールイン!
勝ったのは5番のグランドミッション。5番のグランドミッション、最後の直線、外から伸びてまいりました。

~小枝アナの実況(ホッカイドウ競馬公式サイトより)~

小枝アナの実況も伝えているように、レースの内容は、直線で横に広がった各馬を、後方から大外に持ち出したグランドミッションが一気に脚を伸ばして交わし去るというインパクトの強いものだった。確かに相手関係は札幌に比べると随分楽だったし、1分1秒9という決着タイムそのものにも価値は感じられない。とはいえ、この日もほとんどのレースで逃げ・先行決着に終始した旭川の、しかも短距離戦を実質直線だけの競馬で勝ってしまうというのは、あまり例のない出来事ではないか?ゴール前では四位騎手が手綱を抑える余裕もみせており、時計以上に強い印象を与えるパフォーマンスは、素質の片鱗をうかがわせるに十分な内容だったと言えよう。

さて、グランドミッションの次走以降だが、当面は2勝目よりも、長く苦しめられてきたソエの完治が課題だ。クラブの情報によるなら、この後栗東トレセンを経由して放牧休養に出される予定らしく、復帰の時期は未定と伝えられている。状態さえ完全なら、上級出世も見込める器だけに、ここはじっと我慢が肝心。地方交流戦が初勝利なら、復帰戦でJRA500万下に出走してもさほど人気することもないだろうし、馬券的妙味の期待も含め、カムバック初戦を楽しみに待ちたい。

9月 14, 2006 ひとくち馬主日記 |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/33923/11896179

この記事へのトラックバック一覧です: 【サウスニア】初勝利は「小枝節」に乗って:

コメント

おめでとうございます。ミッションモードで1の図柄でリーチをかけろで完遂といったところでしょうか?

ん?ということは確変?

投稿: ボルジャノン | 2006/09/16 18:06:39

>ボルジャノンさん

マニアックなネタに振ってきましたね(笑)
次走では、「ミッション追加」から「勝ったな」「ああ」と行きたいところです。
ちなみに、めったに完遂・可決しないミッションモードは、仕様上およそ10回に1度くらいの確率で大当たりするみたいです。わが愛馬も10回に1度くらい勝てるのでしょうか?

投稿: 山城守 | 2006/09/17 2:08:08

コメントを書く