« 【関屋記念】ナタの切れ味が生きる特異なマイル戦 | トップページ | 新潟競馬日帰り遠征マニュアル(その2) 指定席選び編 »

2006/08/08

新潟競馬 日帰り遠征マニュアル(その1)

Niigata_seimon夏開催真っ盛りの新潟競馬へ日帰り遠征を計画・・・・一見、無茶なプランに思えるけれど、頭のなかで思い描く地図のイメージと比べれば、新潟というのは、案外と近くて便利な場所である。
何といっても、ひとたび新幹線に飛び乗ってしまえば、競馬場へは都内からでもわずか2時間半の行程なのだから。
たとえば、府中近郊に居を構える当ブログ管理人の場合、電車で中山競馬場へ行く時でも、片道1時間半は楽に要してしまう。それを考えると、はるばる日本海のほとりまで遠征しても、たった1時間しか所要時間が違わないというのは驚異的だし、何よりもほとんど座ったまま正門前までアクセスできるのがいい。中山に向かう人混みのなか、長い長い地下歩道を歩かされ辟易とすることを思えば、新潟行きはとても楽ちんである。
行く!」と宣言していた先々週の日帰り遠征計画は、諸般の事情で取りやめになってしまったが、それでも、簡単にあきらめるわけにはいかない。というわけで、予定を1週間繰り延べ行ってきました!関屋記念当日の新潟競馬場。
このエントリでは、備忘録がわりに日帰りで新潟競馬への旅を楽しむコツのようなものをまとめてみようと思う。

■指定席の引換発売締切に間に合うために
ハガキ抽選またはJRAカードで事前に指定席の引換発売利用券をゲットしている場合、発売締切時間は午前11時。要するにこの時間まで競馬場の正門にたどりつけばいいので、都内から出発する場合でも、極端な早起きは不要なのがありがたい。
大宮起点の場合だと8:14発のMAXとき(東京駅起点の場合7:48発)に乗車すれば、9:54に新潟駅到着する。これより1本遅い電車になると、新潟着が10:38とさすがに厳しい時間帯になるので、乗り遅れには注意したい。
新潟駅からは、南口乗り場から発車している10:00出発の競馬場行きバス(所要時間40分・540円)、または、同じく南口ワシントンホテル前の乗り場からタクシー(所要時間20~30分・約4000円)を利用して競馬場に向かう。
もうひとつのアクセス方法としては、新潟駅で在来線に乗り換え豊栄駅下車、そこからタクシーを拾うという手もあるけれど、今のダイヤだと豊栄着は10:38になってしまう。豊栄駅から競馬場までタクシーで10分といっても、渋滞等不測の事態もありうるから、これは精神衛生上からもお薦めできない。やはり新潟駅を起点としてバスまたはタクシーで現地入りするほうが無難ではないかと思う。

■当日でも指定席はゲットできるか?
夏の新潟・日曜開催の場合、人気のS指定席(新スタンド・禁煙席)・A指定席(アイビススタンド・喫煙席)は、すべてハガキ抽選またはJRAカードによる事前予約方式となっており、当日窓口で発売しているのはテーブル無しのB指定席だけ。とはいえ、当日競馬場に行っても、SまたはA指定席に入場する手はある。早い話がキャンセル待ちだ。
先に記したように、ハガキ抽選の発売締切時間は午前11時。この時間を過ぎると、指定席の引き換え権利は無効になってしまうわけだが、新潟夏開催の場合、自分も含めて遠方からハガキで申し込んでいるお客さんが少なくない。そんな事情が影響しているか?当日になってからの指定席キャンセル発生率が、けっこう高いように思える。また、競馬場入場者数の減少傾向から、指定席争奪戦の競争率も一時期ほどの熾烈さは解消してきたようだ。そんなわけで、重賞開催日に手ぶらで競馬場に行っても、S・A指定席に座れる可能性は小さくないだろう。
キャンセル待ちの行列ができるのは、発売所の一番右側・つまり競馬場のコース寄りの場所だ。あまり早い時間に行ってしまうと、どこがキャンセル待ちの列なのか?ちょっとわかりづらいかもしれないが、指定席の発売が開始される9:00頃に正門前に到着して、係員に場所を訪ねれば、たぶん大丈夫。それから2時間、じっと我慢していれば、冷房完備の指定席入場権が、手元に転がり込んでくるはずだ。
この場合の、新幹線乗車時間の目安は、東京発6:08・大宮発6:34。このMAXときに飛び乗ると、新潟駅には8:16に到着となる。さすがに、早起きが応えそうな時間帯だが、炎天下の競馬場をジプシーのように彷徨う労苦を思えば、三文の徳と割り切って、行動するしかない。がんばっていきまっしょい。(つづく)

8月 8, 2006 旅打ちコラム |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/33923/11330652

この記事へのトラックバック一覧です: 新潟競馬 日帰り遠征マニュアル(その1):

コメント

コメントを書く