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2006/05/07

【シアンモア記念】次々と勝者が入れ替わる岩手・4強に注目

Air_weed_at_mercury地方競馬の全国交流競走になって2年目。南関勢を筆頭に他地区からの遠征馬は7頭と賑やかな顔ぶれになったが、「格」と「地の利」をふまえ、岩手所属馬による上位争いを想定してみよう。ローランボスコ(南郷家)・タイキシェンロン(菅原勲)・マツリダパレス(小林俊)・エアウィード(村上忍)
これら岩手4強に注目だ。

さて、今年のシアンモア記念は、昨年までの水沢から盛岡マイルへと舞台を移し争われるのがポイント。前哨戦のまんさく賞(水沢ダート千六)では、ローランボスコが後続に2馬身差をつけ完勝しているとはいえ、盛岡ダートでのこれまでの戦績が「1-0-2-3」とイマイチ。舞台が替わり水沢とは異なる適性が要求されるとなれば、当然、その他の3強による巻き返しの可能性が高いといえそう。で、予想のほうは、こんな感じでどうか。

◎エアウィード  (村上忍)
○タイキシェンロン(菅原勲)
▲マツリダパレス (小林俊)
△ローランボスコ (南郷家)

ここに至るまの岩手古馬オープン戦線の勝者は、桐花賞がマツリダパレス、トウケイニセイ記念がタイキシェンロン、まんさく賞がローランボスコと、次々に王座が変遷しているが、「8-3-1-5」のコース実績を誇る盛岡で、今度はエアウィードの出番
正直、マイルではちょっと距離が足りない気もするが、実績を考えればさほど人気にならない今回は気楽に乗れる立場でもあり、チャンス十分だろう。マーキュリーCでも示した脚力で好位から押し切る競馬を期待したい。
これに対する昨年の覇者タイキシェンロンは、盛岡でも「3-0-1-2」と頑張っているが、やはり水沢巧者の印象が強い。
マツリダパレスも、盛岡で「3-0-1-3」の実績を残しているけれど、まんさく賞の着順が6着と振るわなかった。絶好調だった冬場との比較で、下降線を辿っている可能性はないか?パドック映像で、状態をしっかりと確認しておきたい。
また、連対圏はともかく3連単・3連複の連下なら、南関勢の食い込みもありうるだろう。
特に、わざわざ盛岡にまで遠征してきた石崎父子の動向には警戒が必要だ。

5月 7, 2006 岩手競馬, 競馬予想・回顧アーカイブ |

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盛岡に向かう途中のカーラジオでも、今日は雨の予報と言っていたのに・・・。1レー 続きを読む

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