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2005/02/11

映画館がやってくる ヤァ!ヤァ!ヤァ!

自宅のポストに舞い込んでくるチラシ。たいていは中身を確認するまでもなくゴミ箱直行の運命を辿るのだが、このパンフレットには、思わず目がとまった。
TOHOシネマズ府中 3.17(Thu)OPEN!

fuchu_cinemaおお、ついに府中にも映画館ができる?!隣町の調布に小さな劇場があるとはいえ、府中界隈は基本的にシネマ不毛の地。パチンコやボーリング場経営でこのエリアの遊興産業リードしてきたさくらグループも、なぜか映画事業には手を染めていなかった。そんな土地にいきなり全9スクリーン・2100席のを擁するシネコンがオープンすることになったのだ。パンフに記載された地図を見ると、場所は京王府中駅のすぐ南。現在建設工事がすすめられている駅前再開発ビル「くるる」の5Fに、映画館は入居してくるらしい。

TOHOシネマといえば、その名の通り東宝が全国各地で展開しているシネマ・コンプレックス。インターネットによるチケット販売とか、映画を6本観ると1本が無料になるマイレージ制など、あれこれと新機軸のサービスを打ち出し話題を集めている。劇場自体も音響システムにお金をかけているなど、いろいろ売り物があるようだ。「ジョージ・ルーカスが開発した高設備水準の劇場にだけ許可される最新鋭のデジタルサウンドシステム」という触れ込みだが、これがどの程度のデキなのか。評価は、実際に劇場オープン後に体験してからにしたい。
しかし、このTOHOシネマグループの劇場のつくりに関しては、ちょっと気になることがある。最近、南大沢のTOHOシネマに足を運んだとき気がついたのだが、待ち合わせロビーにほとんどイスを置いていないのだ。実際にスクリーンに入場可能になるのは、上映時間15分前くらいなので、それまでの間、早めに来館したお客は立ちっぱなしで時間を潰すハメになる。もし、これが競馬場やウインズなら、地べたに新聞でも敷いて座って待てばよいのだが、さすがに映画館で、大のオトナがそんな立ち振る舞いをするわけにもいかない。
劇場側からすると、ネットでチケットを予約してから上映直前にご来館くださいということなのかもしれないが、ぶらりと立ち寄り、ロビーでくつろぎながら上映を待つというのも映画館の楽しみのひとつ。クルマが主たる交通手段となる郊外型の南大沢と違い、市街地に立地する府中の映画館なのだから、そんな楽しみが許容されるロビーになっていると良いのだが・・・・。

ともあれ、劇場オープンまであと1か月。これからは競馬に勝っても負けても、レースの後、映画を楽しむ贅沢な時間を持つことができる。「ヤァ!ヤァ!ヤァ!」と期待に胸躍らせ、その日を待とう。

2月 11, 2005 府中日記 |

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コメント

府中に映画館ですか、なかなかいいですね、バスに乗ってブラブラ行きますかな、今東宝は「ハウルの動く城」をやってます
府中はまだ予約不可とあったので、南大沢のサイトをみたら、明日、明後日とも◎、座れるということですね
でも、出ていたのはこの1週間のスケジュールだけです、1ヵ月後に何をやってそうとも書いていない、それに予約ができるのも明日と明後日だけ、2週間前ぐらいから予約が出来るのがベストなんですが、ちょっと不親切かなと思いました

さて、ストーミーですが、皐月賞はGIですが叩き台なのかもしれませんネ、小島太調教師の狙いは東京のマイルCじゃないでしょうか、で58kgでも共同通信杯を使ったとみます
はい、ダービーに余力を残すために、敢えて皐月賞をぶっつけで使うのでは、如何でしょうか?
ディープは弥生賞、皐月賞、ダービーで確定、レコルトは弥生賞、皐月賞、その後はその時の成績次第、、、

投稿: マルセル | 2005/02/11 20:26:06

マルセルさん、こんにちは。
シネコンの場合、動員数に応じて各作品の上映回数や時間帯をこまめに調整するので、直前までスケジュールが固まらず、2週間前予約というのが難しいのかも知れませんね。
先週はレイトショーで「Ray」を観てきたんですけど、もう今週になると午前中しか上映していない・・・・。栄枯盛衰が激しいです。人気がなくても良質な作品をじっくり上映するというスタイルには、ちょっとなじまないのかもしれません。ではでは。

投稿: 山城守 | 2005/02/13 1:16:44

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