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2004/10/15

怖いくらいに順調ですが

サウスニアRHのわが愛馬(2歳)が、なんと来週日曜日の東京競馬・新馬戦に出走予定。待望の2歳デビューを飾れる見通しになってきました。

◆オフィサー (牡・2歳)栗東・森厩舎所属

 父Fusaichi Pegasus  母Irish River
 10月24日(日)東京5R 2歳新馬(芝1800m)出走予定
 
officer_ci_016.jpgサウスニアといえば、数ある一口クラブの中でも、所属馬のデビューが遅れがちという不名誉な評判があります。確かに現3歳世代を例に取ってみると、募集馬14頭のうち2歳デビューを果たしたのが僅か1頭のみ。一方、3歳未勝利戦終了までにデビューできなかった馬たちが5頭もいるという有様です。
晩成の血統馬が多いためか?育成過程に問題があるのか?はたまた、調教師との力関係で「押し」がきかないせいか?デビュー遅延傾向の確たる原因は定かでありませんが、出資する会員の立場からすると、あまり待たされるのも、やはりストレスに繋がります。

某巨大掲示板でも、この点に関しては、さすがに不満の声が聞こえますしね・・・・
3歳世代のわが愛馬たち(シトラスフレーバー、ゴールデンウィル)も、1年以上デビューを待たされた挙げ句、結局「出戻り策」前提で地方に転籍中・・・・。この分だと、2歳世代も前途多難か?と思っていた矢先に、オフィサーのデビューが決定。これは嬉しい誤算でした。

さて、ここに至るまでのオフィサーの足跡を振り返ってみると、ファンタストクラブで育成調教を施されることが多い他のサウスニア勢とは異なり、早い時期から森調教師指定の牧場(門別・三城牧場)でじっくりと鍛錬を積まれてきたことが注目されます。全長700メートルの坂路コースやウォーキングマシンといった本格的調教設備を備えるこの牧場で、約10か月間じっくりトレーニングメニューを消化してきたのが良かったのでしょう。9月の声を聞くと、山元トレセン(宮城県)・グリーンウッド(滋賀県)を経由し、無事栗東トレセンに入厩を完了しました。
トレーニングの成果は、坂路の時計に現れています。今週(木)栗東坂路の併せ馬でオフィサーが記録したタイムは「51.9-37.9-13.0」単純比較してみると、同日坂路で時計を出していたスティルインラブやハーツクライを上回る水準で、デビュー前の調教タイムとしては出色の数字です。何だか怖いくらいに順調ですが、これなら・・・・と、思わず期待も高まってしまいます。

父フサイチペガサス(ミスプロ系)という血統や、パンフレット写真から、ダートのスピード型か?と思っていましたが、芝中距離路線でデビューというのは、少々意外な感じがしています。しかし、うまく勝ちあがることができれば、クラシック戦線に乗っかるチャンスですから、ここは好意的に考え、愛馬を応援したいところですね。

10月 15, 2004 ひとくち馬主日記 |

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