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2004/09/08

ダービーグランプリ(G1)の登録馬

岩手競馬やNARの公式サイトでは、まだ正式発表されていないようですが、秋競馬最初のG1レース・ダービーグランプリ(9月20日)の登録馬が出揃ったようです。「えるえるさいず」さんのHPに掲載されていた登録馬の一覧を転載させていただきました。
Photo:(C)Horses.JP(この画像の無断転載・複製はご遠慮ください)

各地区からの出走馬のレベル比較を行ううえで、一応の指標となるよう、週刊競馬ブック8月15日号に掲載された全日本合同フリーハンデの数値も引用し、表に付け加えてみました。

ダービーグランプリG1 盛岡ダート2000


馬名       性齢所属・厩舎 フリーハンデ
ダイワバンディット牡3美浦・増沢 M105
トップオブワールド牡3栗東・藤岡 M108
トーセンブライト 牡3栗東・湯窪 M100
パーソナルラッシュ牡3栗東・山内 M104
メイショウムネノリ牡3美浦・小島 M106
トキノコジロー  牡3川崎・長谷川I106
セトノシェーバー 牡3愛知・角田 
タカラアジュディ 牡3愛知・角田 I106
ヨシノイチバンボシ牡3愛知・錦見 
クラトリジッコウ 牡3佐賀・九日 
ウエストジーニアス牡3岩手・佐藤 
マツリダブロッコ 牡3岩手・城地 M90
チュウオーソール 牡3岩手・小西 
クリスタルアンバー牡3岩手・城地 

JRAからは、JDD(G1)1~2着のカフェオリンポス、アクイレジアの名が見えないのが残念ですが、ユニコーンS(G3)上位組を中心に5頭が出走を予定。
春競馬終了時点のフリーハンデをみるかぎり、トップオブワールドがその最上位に位置していますが、現時点の力関係では、やはり古馬混合のG3エルムステークスを快勝したパーソナルラッシュが中心でしょうか。
とはいえ、昨年のJRA上位組(ユートピア・ビッグウルフ)が、春の時点でフリーハンデ117~118の評価を与えられていたことを思い起こせば、今年のJRA勢はやや小粒なメンバー構成と言えるのかもしれません。

一方、地方馬に目を転じると、ハイレベルと言われる南関東勢上位組(アジュディミツオー、ベルモントストーム、キョウエイプライドら)の名前も見えません。
大将格は、JDDで3着争いの一角に食い込んだトキノコジローと、名古屋優駿(G2)でメテオバーストを下した実績をもつタカラアジュディ。そのタカラアジュディ、好調ならメイショウムネノリとほぼ互角の評価になるのですが、秋初戦の金沢サラブレッドCCを凡走しているのが気がかりな材料ですね・・・・。とはいえ、昨年の3着馬ミツアキタービン(笠松)も、春時点のフリーハンデは103程度の評価に過ぎなかったので、今年の地方馬上位陣が能力を出し切れば、上位進出の可能性もあると言えそうです。

地元・岩手勢からは、3歳世代のトップに位置するシャンハイジャパンが不出走
これに変わって、ウエストジーニアスマツリダブロッコら不来方賞上位組がチャレンジします。しかし、マツリダブロッコが中央遠征したときの戦績を考慮すると、今年はちょっと厳しそうな雰囲気です。地の利を生かして、頑張ってほしいのですが。

岩手競馬の参考レースの成績は、以下のとおりです。

不来方賞>3歳・盛岡2000m
1着:ウエストジーニアス(菅原勲)2.10.0
2着:マツリダブロッコ (南郷) 2身1/2
3着:エスエヌハヤテ  (板垣) 4身

岩鷲賞> 3歳・盛岡1400m
1着:シャンハイジャパン(草地) 1:25:9
2着:マツリダブロッコ (南郷) 6身
3着:ウエストジーニアス(菅原勲)クビ

9月 8, 2004 岩手競馬 |

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