« 【予想】土曜中山6レース 3歳未勝利戦 | トップページ | 【セントライト記念】コスモバルクにも死角はある »

2004/09/18

【回顧】土曜日の中山競馬場では・・・・

ニュース番組などでは、プロ野球のストライキ一色ムードの土曜日でしたが、中山競馬場でも何かと話題の多い1日でしたね。

■堀江社長、中山競馬場に現る?!
プロ野球への新規参入を目指すライブドア社、堀江貴文社長(31)が所有するホリエモン(牡2歳、美・小桧山厩舎)が、18日の中山5R(芝1200メートル)でデビューを果たす。無料の応援ファンクラブは、すでに会員数6400人を突破しており、ライブドア関係者は意気揚がっている(スポーツニッポン 9月18日より引用)

そのホリエモンは、デビュー戦、特に見せ場もないまま、11頭中10着という成績に終わりました(笑)ライブドア関係者は「意気が揚がっていた」とのことですが、肝心のお馬のほうは、中山の急坂で「脚が上がってしまった」ようです。

horiemon0918.jpg実際にパドックで見たホリエモンの写真です。誤解を恐れずいうと、「たいした馬ではない」とみました。今回の結果は、余裕残しの仕上げだったとか、そういう原因によるものではなく、純粋な意味で競走馬としての能力が着順になってあらわれたと言うべきでしょう。これから、調教・レース経験を重ね、ダート適性を試すなど試行錯誤が続くとは思いますが、JRAの未勝利戦を突破できるどうか?現状では微妙なレベルだと思います。

今日は、堀江社長本人も、中山競馬場に現れたようです。パドックで、その他の馬主さんたちに囲まれながら、それらしき人が立って馬を眺めているのに気がつきました。ジャケット姿にノーネクタイ、かなり体格のよい方でしたから、おそらく本人でしょう。
しかし、その堀江社長、6400人も会員を集めるファンクラブを組織するなら、もう少し夢のもてる競走馬を購入してほしかったな。マスコミ的な話題だけが先行している感があって、気の毒だとは思うのですが・・・・。

■管理人の愛馬、デビュー戦4着

citrus_flavor0918race.jpg続く6レースの3歳未勝利戦に出走してきたのが、わが一口愛馬のシトラスフレーバー(牝3歳)。前回の記事にも書いたように、北村宏司騎手を鞍上に迎え、本日が晴れのデビュー戦です。
パドックでしげしげと観察させてもらいましたが、牝馬ながらかなり雄大な馬格の持ち主でしたね。両前脚にバンテージを装着していますが、脚もとに特に不安も感じられず、これなら今後、順調に出走を重ねていくことができそうです。

レースでは、ゲート試験不合格の履歴があるだけに、ゲートの入りとスタートダッシュがカギと思っていましたが、意外にもスンナリと枠におさまり発馬。道中は中団やや後方を折り合いながら進んで、ラストの直線勝負に賭けます。
正直、4コーナーを向いた時点で掲示板は苦しいかな?と思っていたのですが、そこからがこの馬の真骨頂でした。北村騎手のゲキのこたえ急坂をもろともせず、伸びる伸びる!「きたむら、きたむらっ!」と声援する声にも、思わず力が入りました。3着には僅かに及ばず馬券に絡めなかったものの、堂々の4着を確保してのゴールでした。
3歳牝馬のデビュー戦としては上々の滑り出しだったと思うのですが、サウスニアHPのレポートで、北村騎手のコメントを確認してみると、「終始フワフワして」思うような位置を取れず、だいぶ距離ロスをしてしまったとのこと。今回の着順は、そのあたりのキャリアの浅さと、前に行けなかったことが影響したものでしょう。優先出走権が取れなかったので、次走の予定は未定になりましたが、何とか3歳未勝利の番組があるうちに、チャンスをつかみ取ってもらいたいものです。

■3連単100万馬券、炸裂!
ついに出ましたね。中山12レースの3連単の配当が1,020,920円!札幌でも最終レースで1,265,940円の配当が実現。夢の100万馬券が相次いで炸裂ということで、JRAの発売窓口のなかでも、ちょっとソワソワ浮き足立っている職員の人がいるのを目撃しました(笑)実際に、払い戻しをている人を目撃したわけではないのですが(苦笑)
その中山最終レース、10・7・3番人気による決着でした。
私も、フォーメーションで軽く16点×100円の三連単を購入し、様子を見ていたのですが、自分の予想評価では「注-注-△」とヒモ3頭が上位に入った結果がこれ・・・・。いかにも「取れそうで、取れない」馬券という気がします。まあ、◎評価としたカフェヴィンセントが着外に沈んだので、どう転んでもハズレなのですが(苦笑)
実際に競馬場で新マークシードを使用し、3連単をあれこれ試してみると、多点買いで金額に軽重をつけるような買い方は、まず不可能です。
そこで、使いやすくなったと言われるフォーメーション・カードを使い、1点100円の均等買いをしてみたわけですが、それでも自分がいったい何点の馬券を買っているのか、即座に把握するのは難しいですね。3連単を買うなら、PATでTARGETの投票機能などを利用していくのが、結局、一番楽ではないか?という感想を持ちました。
競馬場では、ゴールドラッシュを煽る雰囲気に飲まれず、自分のスタイルを崩さないこと。これが、魔の誘惑からお財布を守るための教訓です。

■ターフィーくん、エスカレータに乗る

turfy50_on_escalator.jpg介添え役2人の誘導で、おっかなびっくりエスカレータに乗っていたターフィー50くん。やっぱり、中に入っている人の視界が、狭いせいでしょうか?かなり危なっかしい印象を受けました(笑)
新潟のような立体感のない競馬場なら、歩いて移動すればいいけど、地下からゴンドラまで6階分を縦に移動する必要がある中山では、なかなか大変そうでした(笑)

9月 18, 2004 ひとくち馬主日記, 日記・コラム・つぶやき |

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/33923/1465703

この記事へのトラックバック一覧です: 【回顧】土曜日の中山競馬場では・・・・:

» 「あの馬が」って、誰も知りませんよ トラックバック 打ちつづけるハズレ券散りつづける
デビュー戦となった土曜中山新馬戦(芝1200m)では、中団よりやや後ろから追走も直線伸びずに11頭立てのブービー。タイムオーバーになっちゃったホリエモン。 堀... 続きを読む

受信: 2004/09/21 13:13:57

» メルマガ・競馬ブログベスト9月号発行! トラックバック 馬券日記 オケラセラ@馬耳東風
メルマガ・「競馬ブログベスト」9月号を発行しました。地方競馬を襲ったハルウララ 続きを読む

受信: 2004/10/01 0:52:53

コメント

シトラスフレーバー緒戦にしては善戦ではないでしょうか? ラムタラ産駒なら平坦向きそうなんで、福島で期待ってとこでしょうか。

投稿: 雲國 齊 | 2004/09/19 6:02:06

もくにさん、毎度どうも!シトラスフレーバーへのご注目ありがとうございます。
さて、福島シリーズになると、3歳未勝利の番組がないので、500万下での戦いになります。未勝利のままでは、勝ち負け云々の前に、出走すること自体がたいへんです。それに牝馬ですから、調教師からいつ引退という引導を渡されるか・・・・現役続行を賭けて、次走がやはり勝負になりそうですね。まだデビューしたばかりなのに、やはり厳しい世界です。

投稿: 山城守 | 2004/09/20 7:53:15

コメントを書く