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2004/06/27

【馬券回顧】日曜日の注目馬など(6/27)

<注目馬レース結果> 6月27日曜日
福島11レース 福島テレビオープン 3歳以上・OP・芝1800・別定
◎3マチカネアカツキ  牡5 岡部幸雄 4着(1番人気)
馬券 はずれ

福島12レース 3歳以上・500万下・芝2000・別定
◎9マイネルホライズン 牡4 大西直宏 1着(1番人気)
馬券 的中 単勝170円 複勝130円

<注目馬成績表> 6月27日曜日終了時


    着順  単勝回収率複勝回収率合計回収率
今週成績1-0-0-1 85%  65%  75% 
通算成績8-1-1-6119%  99% 109% 

単勝・複勝すべて100円づつ購入した場合の回収率です。


<馬券回顧>
自宅PATから、宝塚記念、注目馬出走の福島メインと12レース・阪神12レースの合計4鞍の馬券を購入。メインレースからの勝負ということで、じっくりと腰を据えて検討にとりくんでみた。

まずは福島メイン「福島テレビオープン」から。
前日夜に見舞われたTARGETの不調は、JRA-VANから新規データを取得してみたら、あっさり解消(笑)。これでオッズを確認できる、やれやれと思いきや、案の定、注目馬に指名した◎マチカネアカツキが、一本被りの人気を背負う状況になっていた。
単勝1.4倍?
これでは、単複勝負はもちろん無理。馬連・馬単を買おうにも馬券の組み立てが難しすぎる・・・・。注目馬から人気どころに3点以上流すと、ほとんど儲けが期待できないのだ。熟慮の結果、注目馬と同厩○ヤマノブリザードの2頭軸による三連複の購入を決断。そのヤマノブリザードはここ2走、不利の影響もあって力を出せていないが、ローカル場所のオープン特別なら当然馬券の対象として浮上する。
さらには、ヒモ穴の隠し味として、単勝100倍以上にまで人気を落としていた★川原ミツアキサイレンスを加えることも、もちろん忘れない。ジャングルポケットをギリギリまで追いつめた阪神大賞典の激走を、みな忘れているのだろうか?

さて、レースである。注目馬マチカネアカツキは、道中から絶好の手応え。一歩間違えると引っかかってしまうところだが、そこはさすがに鞍上・岡部。「世界遺産級」の騎乗技術を遺憾なく発揮し、うま~く宥めているようにみえた。4角では、ソツなく勝利を射程圏に入れる位置どりまで浮上。中団の外目からはヤマノブリザードもスパートの体制である。これなら、と思って安心してみていられる展開だった・・・・。隠し味ミツアキも手応え十分、おお、三連複300倍台の高配ゲットも夢ではないぞ!
が、ここからがいけなかった。あっさり先行勢をとらえるかに思えたマチカネアカツキが伸び脚ひと息。ヤマノブリザードも、ミツアキサイレンスと再三接触する肉弾戦を繰り広げるうちに失速してしまった。前では、中館スーパージーンが手応え以上のしぶとい粘りを発揮。内から伸びたロードフラッグ、外からど根性を発揮したミツアキサイレンンスが急追したところゴール!・・・・ううむ、隠し味のミツアキサイレンスがみごと馬券の対象になっても、軸2頭が沈没してしまっては、お話にならなりません。
それにしても、マチカネアカツキの敗因が不可解である。パドックの印象から、仕上げに狂いはなかったと思うし、日本ダービー3着の実績を思えば距離を原因にすることもできない。とりあえず、岡部騎手のコメントを待ちたいと思う。

続く宝塚記念は、ローエングリン・タップダンスシチー・ツルマルボーイの3頭を軸にした三連複と馬連で勝負。レース回顧は後の記事に譲るが、結果はご存じのとおり。タップダンスの横綱相撲に、ただただ脱帽である。
パドック映像をみて「好調時のデキには及ばない」と判断し、直前で評価を下げてしまったシルクフェイマスが2着に健闘したせいで、馬券ははずれです。
とはいえ、強い馬が持てる能力を全開し、強い勝ち方をしてくれたレースだったので、馬券のあたりはずれはともかく、気分爽快、納得のいく一戦だった。

そんなこんなで迎えた最終レース。ここまで的中ゼロだが、馬券的にはここが今日の勝敗をわける胸突き八丁といったところである。
まずは、福島12レース
注目馬◎マイネルホライズンは、いつもパドックでは気配をみせないタイプだけに、一見とぼとぼ歩いているようでも、状態に問題はなし。オッズのほうも、やはり前走の内容が評価されているせいだろうか、断然の一番人気だ。
正直、2倍以上つくなら単勝1点勝負でよいと思っていたが、やむなく注目馬からの馬単に狙いを変更する。相手は、ここに入れば能力上位と評価できる後藤オールゲイティー、ミツアキの夢よもう一度ということで川原マイネルプレシャス、さらにはパドックで気配が目に付いた吉田マイネルモンシェリ・水野ヤマニンアジャスト・田辺ニシノウズシオまで選択し、炎の5点勝負(笑)である。蛯名のジェシカあたりも意欲の連闘が買われ?人気していたが、あまりたいした馬には見えなかったので「消し」の評価とした。
レースでは、後藤が意表をつく逃げ。注目馬マイネルホライズンは、大西騎手が控える策を選択し中位後ろでじっくり構える展開となった。3角あたりまでに後藤がかなりのリードを確保していたので、もしや・・・・と焦ったが、終わってみれば能力上位◎の差しがきっちり決まる決着に。2着にも状態の良さを生かしたマイネルモンシェリが粘り、馬単30倍の配当
馬券的にはオールゲイティーとの組み合わせが本線だったため、あまり儲かりはしなかったけど、的中は的中である。自分で自分を誉めてあげたいです。

阪神12レース城崎特別(ダート1400)は、先週のプロキオンSになぞらえ、小牧ニホンピロサート=◎安勝タガノリファール、武豊エイシンハンプトン=○武豊ツムジカゼのイメージで、予想してみた。
前走で注目馬指名したツムジカゼが今回一本被りの人気を背負う状況だったが、以前回顧で指摘したようにエンジンの掛かりがちょっと遅いこの馬、さして届かずの結果が心配だった。そんなことから、今回は降級+外枠の条件に恵まれたタガノリファールのほうを主役と判断し、5倍以上ついていた単勝とタガノ→ツムジカゼへの馬単、2頭軸の三連複を購入することにした。
レース結果は、戦前の不安がみごとに的中・・・・。スタートから何だがモタモタしていたツムジカゼが直線追い込んで届かずの4着に終わったため、自分の馬券は単勝だけが当たりという結果に終わった。ううむ、的中して嬉しいのは「不安」ではなく「馬券」なのだけどねえ。収支はプラスでも、気分的にはちょっと複雑な最終レースであった。

というわけで1日が終わってみれば、メインの負けを最終で取り返し、差し引きすると、ちょい負けの結果です。予想の目のつけどころとしてはそれほど悪くなかったと思うのだが、それが馬券成績に直結しない。「博才がない」と言われてしまえばそれまでだけど、まだまだ修行不足を実感するばかりである。

さて、来週から本格的に夏競馬ムードに突入。G1がないと適度に力を抜いて馬券に集中できそうな気もするので、函館・福島を中心に捲土重来といきましょう。

6月 27, 2004 今週の注目馬, 競馬予想・回顧アーカイブ |

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