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2004/06/21

つじあやの オヤジごころの琴線くすぐるカバー集

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6月×日金曜日、学生時代の友(♂)ふたりと久方ぶりに再会して、吉祥寺で一杯。話も弾んで酔いもほどよく回った2次会は、久しぶりにカラオケでもという展開になった。
自分の場合、ふだんの勤め先では、なかなか同世代だけでカラオケなどという機会に恵まれず、好きな歌を思いつくまま気がねなく歌うというチャンスもない。イマドキの若者たちの手前、ちょっと最近の歌でも・・・・と思いマイクを握ってみたら、つい15年度前のはやり歌を熱唱していたりする自分ですから、油断して地を出せないのだ。気ままにふるまっているようでも、オヤジはオヤジなりにけっこう気を使うのである。周囲に調子を合わせているだけという気もするけど。

そんなわけで、気の置けない同世代だけが集結し、カラオケボックスの密室にこもるとどうなるか?196×年生まれのわれらの世代による、70~80年代ソングの大懐メロ大会である。おぼろげな記憶をたどり、当日歌われた
レパートリーを記すとこんな感じだったかな。年がバレるな(笑)

どんなときも        槙原敬之
日曜日はストレンジャー 石野真子
カントリーガール     谷山浩子
カントリー・ロード     本名陽子(映画「耳をすませば」の主題歌ですね)
八月の濡れた砂     石川セリ(井上陽水の奥様ですね)
思い出のスクリーン    八神純子
悲しみよこんにちは    斉藤由貴
悲しみは雪のように    浜田省吾
わかってください      因幡晃
空と君のあいだに     中島みゆき
ぷかぷか          西岡恭蔵・・・・・

居並ぶ懐メロのなかでも、実は「ぷかぷか」って知らない歌だったのだが、なかなか味わいのある良い歌だなあと思った。煙草が好きで、自由奔放に生きるガールフレンドのことを歌った70年代フォークソングなんだけど、ちょっと口ずさんでみると実におおらかな優しい気分にさせてくれる。
最近は、煙草を吸ってるだけで、その人の人間性を全否定するようなちょっとトゲトゲしい風潮があるけど、こんな歌を聴いていると、もう少しみんな寛容になってもいいんじゃない?という気がしてくるから、不思議なものだ(私も実は愛煙家です)。

閑話休題。
そんな「ぷかぷか」をはじめ、自分たちオヤジ世代にとって宝物といえるような名曲を数々カバーしたつじあやのの新譜が発売された。
つじあやのというミュージシャン、眼鏡とウクレレの取り合わせ、ひなたぼっこをしている猫のようなまったりした歌声で、世間的にもだいぶ認知されつつあるようだが、自分にとっては、はっぴいえんどやスピッツのトリビュートアルバムではじめてその名を知った人である。自分より2世代くらい下の年齢なのに、音楽的な趣味嗜好がオヤジ心の琴線をそっとくすぐってくれる。とても他人とは思えないなどといったら、やはり迷惑だろうな(笑)
近所のCD屋を覗いてみたら、置いてなかったので、本日アマゾンにて注文完了。到着したら、しばらくは通勤途中のはなうたの友として愛聴盤になってしまいそうである。

6月 21, 2004 日記・コラム・つぶやき, 音楽 |

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