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2004/05/18

知られざる秘湯紀行その1 仙遊・島乃湯

出張の前泊で郡山(福島県)に来ています。
すぐホテルにしけ込むのもいかがなものか?ということでちょっと寄り道。
私の場合、道草の目的地は、往々にして「温泉」ということになります。

今日は凄い所を発見してしまいました。


◇◆◇ 仙遊・島乃湯 (郡山市島2丁目-7-6 TEL/024-931-4126)◇◆◇

開成山公園のお隣、郡山女子大に隣接した住宅街の一角にたたずむ健康ランド風の温泉施設。暗くなると場所が少々わかりづらいが、女子大付属高校の北側の通りを進むと案内看板が出てくる。が、ここまで来ても、こんな所に本格的な天然温泉が沸いているとは、ちょっと気がつかないかもしれない。

入口でロッカーのキーを預かり、料金は後払いのシステム(おとな1人750円)
立地条件や、いささかくたびれ気味の施設の雰囲気から、あまり期待はしていなかったが、いやあ、その泉質の素晴らしさは聞きしにまさるものがありました。

無色透明のお湯で浴感はあくまでソフト、しかし、PH8.7の分析表に恥じない強力なツルツル温泉というのが、ここのセールスポイントだろう。

浴室は、かなり大き目の浴槽にちょろちょろ源泉(?)が注がれている内湯と、目白の御殿の池のように巨大な露天風呂を備えている。ふつう、これだけ巨大な浴槽だと、源泉の良さがスポイルされてしまうことが多いが、この温泉の場合、そんな心配は無用だった。
しかも平日の夜、天候も小雨だったせいか?今日はガラガラの閑古鳥状態という絶好のコンディション。無人の露天風呂を、坊ちゃんのように泳ぎながら、素晴らしい浴感を満喫することができました。

ふと目を上げると「循環温泉ではありません」と記された誇らしげな掲示が・・・・。これは看板に偽り無し。
それにしても、30万人都市のど真ん中に、こんな温泉施設がなにげに存在していること自体、驚きと言うほかない経験だった。

5月 18, 2004 みちのく温泉 |

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